國學院大學バイコロジー愛好会公式ブログ
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箱根ラン【個人ラン】
私の名前はO村。バイコロジー愛好会所属の4年生だ。
奇想天外なH口の企画「ほったらかし温泉ラン」の翌日、私は疲れた身体に鞭を打ち、3限の講義に向かうべく電車に揺られていた。
時刻は12時。今夜はゆっくりお風呂に入って、ストレッチをして、21時には寝よう。そんなことを考えていた時のことである。

H間(OB)「箱根ラン開催日時を変更します。今から15時間後の午前3時に小田原集合。(要約)」

実は、明日の朝9時からOBと部員3名の計4名で「箱根ラン」が企画されていた。
もちろんこの4名の中にO村は含まれている。
すっかり忘れていた。 もちろんキャンセルすることもできたが、O村は義理堅いナイスガイなので、もちろん参加。
さておき、なぜ深夜スタートに変更になったんだと思いLINEを開くと、どうやら2年のB場が

「明日の4限出たいので、箱根ランのスタートを早められませんか?」

と提案したのがきっかけのようだった。
「スタートが遅いのなら箱根行けません・・・」とのことだったのと、明日の予想最高気温を鑑みて、深夜スタートが決定したようだった。
『自転車ばっかり乗ってたら単位を落として留年!w』なんていう部員が何年かに一度発生するらしいが、学生の本分は学業。このB場の精神を見習ってほしいと心から思う。

大学で講義を受け、急いで帰路に就く。
帰宅後、すぐにライト類・Garmin・ポータブルバッテリーの充電を開始。Goproがふと目に止まったので、持っていくことに決め、これも充電。
車にETCカードをセットし、着替えやビンディングシューズ、ヘルメット等を積み込み、上部キャリアを点検。
サッと夕食・入浴を済まし、2時間仮眠・・・しようと思っていたが、なぜか眠れず30分だけ仮眠。

12時半に自宅を出発。B場を浦和ICで拾い、小田原市へ向かう。
昨日はRIDLEY、今日はPINARELLOを載せる。
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集合場所に着くと、既にH間OB、H口が到着していた。
H間OBは車で。H口はなんと自転車で自走してきていた。流石はミスター奇想天外である。
Goproをヘルメットに装着。意外と重い。
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コンビニで補給をし、いざ箱根へ。
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今回は箱根旧道を登るルート。
時間帯も相まって、交通量がほぼゼロで走りやすいルートであった。
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獲得標高。
H間OB曰く、「大したことない」
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小田原から5kmほど走ると、箱根の坂が始まる。
H口がいつものようにペースを上げ始める。
だが今日は千切れるようなメンツではない。
むしろ我こそはと先頭に躍り出る者が続出し、実質の千切り合いとなった。

全員アホなので本格的な登りに入る頃には全員息が上がってしまった。
「眠い」「もう帰りたいw」そんな声が上がり始めたとき、

「今アタックをかければトップでゴールできるのでは?」

そんな思いが頭をよぎり、私は加速して先頭に躍り出た。
しばらく踏んで、回して、「もう(真後ろには)誰もいないだろう」そう思い振り返ると、真後ろにB場がいた。

「流石元ラグビー部の期待の2年!」

そんな清々しい言葉私の口から出るはずもなく

「ウワァー!w」

というなんとも情けない声を出して私は必死に逃げ、一時的に30mほど突き放すことはできた。

結果的には赤信号で追いつかれてなんかもう疲れたので大鳥居の辺りから一緒に登ることに。

実はちょうどこのとき、サッカーW杯決勝リーグ・日本VSベルギーの試合が行われていた。
B場はよっぽど余裕なのか、スマホでチラチラ試合の成り行きを見つつ、加えて私に試合の解説をしながら箱根を登っていた。
いつか、私を余裕でぶっちぎるくらい速くなるのではないか・・・そんな片鱗を垣間見た気がした。

日が昇ってきたので、サボって記念撮影。
本間OB。今日はナイスな青いクロモリで参加。
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B場のPINARELLOとO村のS-WORKS。
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この後山岳賞(笑)争いや、H間OBの騙し討ち等色々あったが、箱根の頂上である「国道一号最高地点874m」に到着。
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このときの時刻は午前5時半。
しかし、今回は深夜スタートだったので、体内時計が完全に狂ってしまっていた。

B場「今10時くらいですか?」

私「全然わからん」

H間OB「感覚狂ってんなw8時とかでしょw」

H口「寒い温泉入りたい」

私「いま午前5:38みたいです・・・」


今日は長い一日になりそうである。


その後は間隔を空けてダウンヒル。
全員無事に小田原まで下り、温泉に入って、お腹いっぱい朝ごはんを食べて、解散。

H口とB場は4限の講義を受けに大学へ。


「11時に起床して午後からの講義に向かう」なんて自堕落な生活をしている大学生は多いが
「午前3時に集合して自転車で箱根を登って温泉に入って美味いものを食べてから午後の講義に向かう」なんて大学生は、他にいないだろう。


早起きは三文の徳というが、
三文どころじゃない。そんな風に思えるいい企画だった。




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ほったらかし温泉ラン【個人ラン】

ほったらかし温泉とは
宣伝もサービスもなし、勝手に楽しんでというところからほったらかし温泉と名付けられた。昔、山の地主が穴を掘ったところ、温泉がわき出たのを地主は別に何とも思わず、ほったらかしていた所から名付けられたという説もある。
広い露天風呂の眼下には甲府盆地が広がり、天気が良ければ富士山も望める。年間約45万人が訪れる人気温泉である。宿泊施設はないが、日の出の1時間前から営業する温泉(「あっちの湯」のみ)として知られ、湯船に浸かりながら日の出を見るために多くの客が訪れる。5~7月は午前4時ごろ、12~2月は午前6時ごろの開場となる。(wikipedia)



私の名前はO村。バイコロジー愛好会所属の4年生だ。
「走りにいこや」そう誘われたのは、ラン開始から12時間前のことだった。
今日は暑いし、クーラーの効いた部屋でローラー台にでも乗ろうかな。そんなことを考えていた時に、部員であるH口からLINEが来た。

「O村、明日暇?」

私(O村)「ひま」

H口「走りにいこや」

私「どこいく?」

H口「ほったらかし温泉ってとこ」

私「OK。集合は?」

H口「今から12時間後の夜中の2時に永福ICに車で来て俺と自転車を車に乗せる。高尾山付近に車を停めてそこからは自転車で行く。日の出を温泉で迎えるんや!(要約)」

相変わらずの奇想天外っぷりである。
まあいつものことなのと、ほったらかし温泉に興味があったので、二つ返事をした。
準備をして、2時間ほど仮眠を摂って、夜中の12時半に出発。
埼玉県の久喜ICから東京都の永福ICへ向かう。

1時間ほど車を走らせると、集合場所である永福ICに着いた。
「ついた」そうH口にLINEすると、すぐに返事がきた。

H口「今T野家(部員宅・5km先)にいるから、迎えに来てくれや」

集合時間にはいつものように遅刻するんだろうな、とは思っていたが、
まさか集合場所にすら現れず、5km先まで迎えに来いと言うのには、流石に頭がおかしい流石にその奇想天外さに驚いてしまった。

私「5000円な」

そう返事を送り、5km先のT野家へ向かった。


到着すると、H口が「T野家で待機児童してたわ」等と意味の分からないことを言っていたが、私はスルーして自転車を車の上部キャリアに載せ、出発をした。
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↑上部キャリアに2台

そこから一時間半ほど甲州街道を走り、高尾山付近に到着。
車をコインパーキングに停め、自転車を降ろし、前後ライトを点け、コンビニで補給をして出発である。

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↑涼しい・車がいない・日焼けしない(乙女なので)
  という最高のコンディション。

書くの飽きたので
このままだと長くなってしまうので、道中はダイジェストで。

相模湖
自転車を撮る人を撮る人
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大垂水峠を超え、アップダウンな道が続く。
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大月IC付近。
気温が上がってくる。
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山を降って、また登る。
暑くなってきた。
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画像を見ていただくと分かるであろう。
完全に日が昇ってしまった。
H口の「日の出を温泉で迎えるんや!」
とはなんだったのであろうか。

写真撮影に時間を取り過ぎた・コンビニで補給時間を取りすぎた・そもそも日の出が早い時期なんだから集合時間をもっと早めるべきだった等々、反省点は色々あるが、とりあえず全部H口が悪い・H口が戦犯ということにしてほったらかし温泉へ向かう。


日の出を記念してパシャリ
左:H口 右:O村
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そんな感じでなんやかんや進んでいくと、大月市から甲州市を結ぶ「新笹子隧道」に到着した。
全長2953メートル、歩行者・自転車通行可能のトンネルである。

トンネルの中は照明で照らされているが、追突されるのが非常に怖いので、前後ライトをMAXパワーで点灯し、突入。
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トンネルを抜け、しばらく降ると、甲州市の街並みが見えてくる。
盆地さながらの風景である。
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いよいよほったらかし温泉へ向かう。
甲州市→ほったらかし温泉までは文字通りの激坂で、10〜18%の坂が続く。

その証拠に、この区間の写真がない。
激坂な上、気温は午前9時半で30℃。
しんどくないはずがない。

どのくらいしんどいかと言うと、登頂後にH口が狂ってサングラスを2つかけ始めるくらい(目は4つもない)
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色々あったが、到着。
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「あっちの湯」と「こっちの湯」があったが、H口によると「あっちの湯」の方が良いとのことだったので、「あっちの湯」にした。

カミングアウトだが、ほったらかし温泉に到着時、

H口が「あっちの湯がいい」

と言うので、

「(どっちの湯だよ小学生じゃないんだからあっちだこっちだの言わずに固有名詞で言えよ!!!)」


心の中でブチギレていたのだが、確かに「あっちの湯」だった。
人は心に余裕がなくなるとキレやすくなると言うが、その通りだと思う。

実は、ほったらかし温泉へ向かう激坂で前を走るH口に助走を付けて

「イヤッフゥゥゥゥゥwwwwイツミーマーリオwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

と煽り、追い抜いたら

「めんどくせえやつだな」

と軽く怒られていた。ごめん、今ならその気持ちわかるわ。私が悪かった。



話が逸れたが、ほったらかし温泉「あっちの湯」はとても良いところだった。
料金は800円。
湯温は低めでアルカリ性でPH10.1。
「ほったらかし」というネーミングから杜撰な設備を予想していたが、シャンプー・ボディソープ完備でシャワー数も多く、しっかりと温度調節ができ、タオルの貸し出しもあり、綺麗に掃除されており、なにより景色が良かった。

写真撮影は禁止されていたので、画像は引用である。

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(引用元:http://news.yunavi.net/useful/hottarakashi_onsen/)


「眺望」という言葉が相応しいだろう。
遠くまで広々と見渡した雄大な眺め。
まさにこの言葉の通りである。


風呂上がりにコーラと揚げ温泉卵を頂く。
この揚げ温泉卵は本当に美味しい。
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その後は無料の休憩所(冷暖房完備)で30分ほど仮眠を摂り、下山。


下山中に「新日本三大夜景」を見つけたので、写真撮影。
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その隣に「恋人の聖地」があったので、写真撮影。
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良い子は恋人と来ましょう。


下山後は、このクソ暑い中に名物の甲州ほうとうを食べて、電車で高尾駅まで輪行。

出発の10時間前に誘われ、最初から奇想天外な個人ランだったが、とても楽しいものだった。

私を誘ってくれ、案内までしてくれたH口氏には頭が上がらない。


また、夜中にスタートし、暑くなる14時よりも前に撤収するというスタイルの素晴らしさにも気付かされた。


近いうちに、また「夜スタート」で個人ランを開催したいと思う。


奇想天外も、たまには悪くない。





氷菓(飛騨高山)ラン【個人ラン】
氷菓とは・・・
2001年11月に刊行された、米澤穂信による『古典部シリーズ』の第一作である。
また、2012年4月にアニメ化された。

何事にも積極的に関わろうとしない「省エネ主義」を信条とする神山高校1年生の折木奉太郎は、姉の勧めで古典部に入部する。しかし、古典部には同じ1年生の千反田えるも「一身上の都合」で入部していた。彼女の強烈な好奇心を発端として、奉太郎は日常の中に潜む様々な謎を解き明かしていく。やがて奉太郎とは腐れ縁の福部里志と伊原摩耶花も古典部の一員となり、活動目的が不明なまま古典部は復活する。

舞台は神山市という架空の都市だが、アニメでは作者の出身の岐阜県高山市の情景を元に古典部の日常が描かれていた。(wiki参照)
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新歓ラン2014 アフター
基本的にバイコロジー愛好会は、現地解散なのです。
もちろん、新歓ランも例外ではありません。
自走で帰る人もいますが、それは好事家の少数派。公共交通機関で帰るのが常套手段の多数派です。



それがどういうわけか、今年度は少数派が多いようですね。

雨も降るというのに。



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日帰り箱根ランに行ってきました【個人ラン】
個人ランの書き込みが解禁されたということで
早速、書き込みますよ!

タイトルの通り、箱根を登ってきました(`・ω・´)
9月22日(日)、3連休の真ん中です。

参加した人:3人(4年の畑尾、宇野、部外の友人)


詳しくは下の「続きを読む」から!
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