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國學院大學バイコロジー愛好会公式ブログ
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BRM819千葉200km
こんにちは!
バイコロブルベ支部です!
最近結成されました!
バイコロ部員の加入希望者は2年B場orO森までLINEしてください!
非部員の方は下記のコメント欄までお願いします!

さておき、今回はBRM819千葉200kmに参加してきました。

~そもそもブルベとは~
ブルベ(仏:Brevets)とは、タイムや順位にはこだわらず、制限時間内での完走を認定するロングライドのサイクリングイベント。管轄する組織やルールによって様々なものがあり「ブルベ」とはフランス語で「認定」を意味する。イギリスやオーストラリアでは、オダックス(英語版、フランス語版、ドイツ語版、ポルトガル語版)(Audax)という呼称も用いられる。
ACP(Audax Club Parisien)が規定するBRM(Brevets de Ranndonneurs Mondiaux)というブルベが最も有名であるが、他にもUnion des Audax Français(UAF)が規定するBrevet UAF(BUAF)など、様々のブルベが存在する。
(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%99)

簡単に言うと
自転車に乗って指定されたルートを巡り、指定された数カ所のCP(チェックポイント)でチェックを受け、制限時間内にゴールできるか!?というもの。
速く走って時間を稼ぎ、たくさん休憩を取りながら走るのもよし、速度はゆっくりと、しかしほとんど止まらずに走るのもよし、色々な走り方・戦略・楽しみ方があります。

今回参加した「BRM819千葉200km」の内容はこんな感じ。

主催:AJ千葉
日時:8/19 08:00スタート
距離:205km
獲得標高:約2000m

image8.jpeg

「まあ200kmだし余裕っしょ」
そんな気持ちでエントリー。



07:00、スタート場所の袖ヶ浦海浜公園に到着。
受付を済ませ、ブルベカードを受け取る。
要はスタンプラリーのスタンプカードのようなものである。
image1.jpeg


ブリーフィングまで時間があったので、装備確認をし、海岸で写真撮影。
ブルベと聞くと、巨大サドルバッグにフレームバッグ!というようなイメージを抱いている方が多いが、
今回はたったの200kmなので軽装備。もちろん疲労感が増大するリュックなどは背負わない。
要はスタンプラリーのスタンプカードのようなものである。img src="https://blog-imgs-122.fc2.com/k/b/i/kbicology/image3s.jpeg" alt="image3.jpeg" border="0" width="200" height="150" />


07:30 ブリーフィング開始。
参加者は長老から女性まで、老若男女といった感じ。
ただし、20歳未満はブルベに参加できないので、子供はいない。
image2.jpeg


08:00 検車&第1ウェーブスタート。
ここでブルベの装備について話しておく。
一般的なサイクルイベントでは、保険証・ヘルメット・グローブ・自転車があれば基本的に参加できるが、ブルベでは加えて出走に必要なものが数点存在する。
前後ライト・反射ベスト・ベルである。
どれか1つでも忘れた場合は出走できない。
また、主催団体や600kmブルベ等によっては「前2灯・ヘルメットライト前後必須」のように条件が厳しくなる場合があるので注意が必要である。

今回の装備は必要最低限のもの。
フロントライト1灯・リアライト1灯・大型サドルバッグ・ボトル2本・Garmin(ナビ&ログ記録)
サドルバッグ内は、塩タブレット・エナジーバー・パンク修理キット・チューブ2本・ポータブルバッテリー・財布・保険証等である。
image4.jpeg

全員無事車検を終え、スタート。
我々3名全員初ブルベなので、「よっしゃ行くぜええええ!!!」と無駄にテンションが上がる。
しかし街中の信号に引っかかりまくり、
「また信号かよ~」「信号うぜえな」「これが信号峠か」
「はやく峠にはいりたい」
という声が上がる。

なんやかんやで街中を抜け、ペースは快調。
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ほどなくして山へ入る。
「(頂上付近にある)マザー牧場でソフトクリーム食おうぜ!」そんなことを話しながらスイスイ登る。
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9:40 マザー牧場に到着。
ソフトクリーム食べようと思っていたが、どうやら入場(有料)しないと食べられないようだ。
入場料:1500円

ぼくらはゲートの向こうで美味しそうにソフトクリームを食べる親子を横目にマザー牧場を後にした。
くやしいので記念に写真撮りました。
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10:12 PC1に到着。
補給をし、再出発。

11:34 道の駅 三芳村に立ち寄る。
ソフトクリーム美味しい。
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ここからさらに山&山だったので省略。

12:36 PC2到着。
基本的にブルベの人たちはほとんど止まらない。走り続けないと制限時間に間に合わないからだ。
中にはおにぎりやエナジーバーを買って走りながら食べる人もいるくらいだ。
O村とO森はアホなので冷やし中華と大盛りペペロンチーノを食べてご満悦。20分ほどのロス。

PC2を出ると、海岸沿いに出た。
山&山にうんざりしていたので、ホッとするも、風速4~5mほどの向かい風。
「まだ100kmあるし、ゆっくり行こう」という穏健な意見で合意。
しかしB場はアホなので日本語が通じず、35km/hくらいで巡航をし始める。
もうね、O森とO村は後ろで泣きそうだったよ。

13.jpeg


13:52 道の駅 ローズマリー公園に立ち寄る。
ソフトクリーム美味しい。
何回ソフトクリーム食ってんだこいつら。
14.jpeg

しばらく向かい風の海岸沿いを進み、また山間部へ入っていく。
有料道路を通る。自転車は20円。
20.jpeg



16:50 登って下って、PC3に到着。
ここが最後のチェックポイント。159km地点。
「300kmブルベならまだ半分ですねw」という笑えない冗談をスタミナおばけのB場が飛ばす。
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PC3を出発してまた山。
日も傾いてきた。
21.jpeg

185km地点付近で痛恨のミスを犯す。
道を間違えて登らなくて良い山を登ってしまった。しかも気づいたのは下山後。
結局また登り直して、ルートへ復帰。

ここからは暗いのと疲れたのとラストスパートを掛けたのとで写真がない。

19:14 ゴール。
距離:206.39km
総合時間:11時間14分
走行時間:8時間17分
平均時速:24.91km/h
獲得標高:2001m
消費カロリー:3878㌍


長い戦いだった。
色々なことが学べた初ブルベだった。
やってもいないのに諦めたり、批判したりせず、とにかく挑戦してみることが大切。
やってみなければわからないことはたくさんある。
我々バイコロ・ブルベ支部はみなさんの入部をお待ちしております!


~余談~
ブルベに1910年製の自転車で参加されていた方がいました。
フロントブレーキはタイヤに押し当てる。ライトはガス灯。ホイールのリムは木製。
乗り手の方を含め、めちゃくちゃ渋くてかっこよかった。
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