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伊豆ラン【個人ラン】
長期夏季休暇が始まってすぐの7月31日、8月1、2日に二年生で伊豆へ行ってきました。
1日目は熱海に集合し、湯ヶ島温泉で一泊
2日目は湯ヶ島温泉から下田まで走り、3日目に解散という形でした。
今回のランはいつもの(200kmとか普通に走る冗談甚だしいラン)ではなく、一日50kmくらい、全日程で100km弱というゆるポタ観光重視のランとなるため、写真多めでお送り致します。
てわけで、1日目。熱海駅に集合。
W本間は自走、その他のメンバーは輪行して集合しました。バイコロが誇る輪行のプロであるk嶋は毎度のことながら遅刻しました。
熱海駅前には無料の足湯があるため、疲れた足を癒やすのに最適です。(まだ、疲れてないw)
そして、伊豆半島のほぼ真ん中にある湯ヶ島温泉へ向かいます。伊豆の温泉ですと修善寺温泉が非常に有名ですが、なぜわざわざ湯ヶ島温泉の方にしたかというと、Web担当が大好きな任侠映画の「博打打ち 総長賭博」にて湯ヶ島温泉が出てくるからです。それだけです(笑)
さて、熱海から伊東までは海岸線のアップダウンの激しく、トンネルも多い道を走っていきます。なぜか前を引いていたk嶋がやや上りの長いトンネルに入った瞬間に飛ばし、序盤からWeb担当はバテバテでした。そして、伊東駅前にて昼食としました。
↑道の駅にて ↑駅前のお寿司屋さんのランチ
このランチ950円と非常にリーズナブルな上にお新香や冷やしトマト、味噌汁まで付きます。海沿いの街だからこそ為せる業ですね。握りの他にもしらす丼や鯵丼などがありました。
午後からは海岸線から内陸へと走っていきます。
本日は峠が2本立てとなっており、冷川峠と国士峠を越えなければ湯ヶ島温泉には着きません。
まずは1つ目の冷川峠。そこまで激坂はなく延々と緩い登りが続き、景色を見てたらいつの間にかテッペンに着いていました。
さて、問題は2つ目の国士峠。冷川峠とは違いそこそこの斜度&疲労によってなかなかの強敵でした。
日が傾いてきたのに、峠のど真ん中にいるとなんか不安になりますよね。
2つの峠を越え、やっとこさ湯ヶ島温泉に到着です!この湯ヶ島温泉にある湯本館は、川端康成が「伊豆の踊子」を執筆したことでも有名です。
また、宿の前に川が流れているのでそこで川遊びもしました。走って汗だくな身体で水の中に飛び込むのは良いものですね。
↑水切りに耽る大学生の図
また、民宿のお風呂が民宿とは思えないほど綺麗で、なおかつ源泉掛け流しで素晴らしかったです。
やはり、自転車漕いだ後の温泉は効きますね~足がフッ、と軽くなります。
以上1日目
2日目。この日は出発直後から天城峠を越えなければなりませんでした。
天城越えというと石川さゆりさんが思い浮かびますね。車の通りが非常に多くスリリングなヒルクライムとなりました。
峠には多くのわさび畑があり、また道の駅ではわさびソフトなるものまで売っていました。(美味でしたw)
さて、天城峠も終盤に差し掛かったところで、旧天城トンネルを通ろう、という話になり行ってみることに。
トンネルまでは砂利道でロードでは走りにくかもしれません。また、旧天城トンネルは心霊スポットとしても有名で、夜中に通ると天井に顔が映るとかなんとか。
↑トンネル手前の川にて ↑旧天城トンネル、上にいるのはm崎さん。霊ではありません(笑)
そして、昼飯には名物らしい天城そばを頂きました。
生わさびを自分でおろすことができ、面白かったです。ちなみに余ったわさびは持ち帰ることができます。
そばも美味しく、とろろとわさびの相性も抜群でした。
昼ごはんの後、すぐに下田に着いて宿のチェックインして、海水浴しました。
その後、夕食でしたがこの宿、素晴らしく夕食が豪華でした。
サザエのつぼ焼きや鯛の刺身、カニや伊勢海老の味噌汁まででました。
食べ終わった後に、花火をして.....
↑花火で「サイタマ」と書く埼玉県民
2日目は以上。
最終日は宿を出て下田駅から輪行する予定でしたが、川に入りたいということになり、少し北上して川で遊びました。
川とか海とかに入ってばかりのランだな....
そして、輪行袋を持ってない方のh間が千葉まで自走で帰る中、残りの面子は稲梓駅から輪行でまったりと優雅に帰りました。
以上で、伊豆ランの記事は終わりです。
個人ランの記事を書くのは初めてなため、なんだか覚束ないものとなってしまいました。
まだ夏休みも半分ほど残っているので、怪我せずたくさんの思い出を作っていきましょう。
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[2015/08/26 05:05]
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